お客様の獲得法に「口コミ」というのがありますね。
どうして口コミが効果があるのかというと、
信頼できる人間同士の信頼感によって伝わるからです。
その情報に「安心感」があるからなんです。
勝手にお客様が増えていくのです。
ありがたいですね。
お客様がヘアサロンを変える理由で一番多いのがカット。
「思ったようにならない」
理由は簡単で、一度カットした毛はすぐには元に戻らないから。
単純に「何センチくらい切ってください」
というお客様の希望で「承知しました」ではだめで
何センチカットすると、どんな結果になるかと説明しなければいけない。
お客様は何を望んでおられるのか・・・
お客様の内側から理解する。
それには
お客様の希望を
よく聴く
よく相談する
よく提案する
心と心を想像する力を養えば養うほど、見えないものが見えるようになる。
「フッと相手の気持ちを思いやる私」それがカウンセリングの原点。
(カウンセリング:日本理容美容教育センター)
先日の党首討論会からの抜粋。
判断が出来ない
判断がぶれる
判断が間違える
ウム〜 自分にも当てはまる言葉だ・・・
受講生は
「なんで?」「どうして?」と、つぶやきながら成長している。
指導者は
「なんだろうね〜」と、聞き取って頂きたい。
その生徒は次に進めるのです。
受講生の分からない世界に、
寄り添い,共に考え、
「出来ない」「分からない」という感情にも付き合ってやれる先生でありたい。
受講生と共に考え、悩みながら・・・。
中央理美容専門学校第54期生のみなさん。
いよいよ、やっと、この日がきたね。
まずは君たちと出会えたことを本当に嬉しく思います。
54期生全員例外なく面白いヤツだったので、私自身、
演習の日が楽しかったです。
どうか、世界で通用する理容師になってください。
君たちと共に勉強した理容の基礎は、海外の理容師が
展開している技術論とずれていない。
そして、優れた理容師は口を揃えて強調する。
『基本が大切だ。』
これでもかという程、基本訓練を続けて欲しい。
「シャッター通り」という言葉をご存知ですか?
平日の真昼間でありながら店が閉まっている。
つまり、シャッターが下ろされたままのお店がズラリと並んでいる商店街のこと。
こういう商店街が、全国的に広がっています。
どうしてこうなったのだと思いますか?
「住人が引っ越してしまったから」と思っている人もいるでしょう。が・・・
そうではないと思うのです。商店街を朝夕通る通勤客の数を観察すれば、
そうでない場合がほとんど。
つまり、多くの人は商店街の近くに住んでおられるのです。
それでは景気が悪いからでしょうか。
間違いとはいえませんが、でも、必ずしもそうではないのです。
じつは、大型スーパーや大型専門店というようなライバル店に顧客を奪われてしまったから・・・なんです。
その原因は、
新しい需要、新しい消費行動に適応できていないのです。
「経営に対する認識が甘い」からでしょう。
それには・・・
環境変化を洞察することが必要です。
お客様に向かって
「何かお困りになっていらっしゃることはありませんか?」
と、新しい御用聞きをしたらいかがでしょう。
きっと何か打開策が見つかると思います。
私は、店の看板を背負って三代目。代々続いたサロン・・・
そのイメージは?
「昔からの伝統を守り続けている老舗」、そう思われるでしょう。
それも間違ってはいません。
変えてはいけないところがあるからです。
でも、すべてが昔のままというわけではありません。
時代が変わってきたからです。
老舗だからといって、ただ昔の技術を守っていればいいわけではないと思っております。
私は職人です。
職人といえども、
世の中のことをもっと勉強jして、時の流れをしっかりとらえておかなければいけないと思っています。
勉強している人は、
こういう時代に、代々続いたサロンがどうすれば生き残れるかが見えてきます。
でも、勉強していない人は、そのままかたくなに、「守ろう、守ろう」として
外を見ない、まわりを見ない。
何もしないまま、
どんどん時代から取り残されていくんです。
そして気がついたときには、
お客さんがまったくいなくなってしまう。
これが」一番怖いんです。
2009年あけましておめでとうございます。
皆様にとりまして、心新たな新年をお迎えになられたことと存じます。
今年は『丑年』
牛歩のごとくジックリと日本理容技学を身につけ、単純に見えるただ一筋の道をまっしぐらに・・・
「今年は必ずいい年にして見せる」と、みんなで頑張りましょう。
11月30日(日)「替刃式レーザーのラッピング」の勉強会
教育指導部リラクゼーション部(西村幸子部長)では、
11月28日、中野・斉藤会館で,タマコーの渡邊良美先生をお招きし、
「替刃式レーザーのラッピング」の勉強会を開催した。
開会に先立ち、星野会長が「本レーザーの良さは皆さん良く知っている。
しかし、現状を見たとき、替刃でのシェービングは、今、さけて通れないのが実情。
としたら、むしろ理容師の手で安全に剃れる替刃レーザーのエッジの調整をすることが大事」と
替刃の研究の必要性について受講生に問いかけた。
渡邊先生はまず、全理連が推進する営業支援の一つ「エステシェービング」についてふれ、
理容師でなければ施術できない、業界活性化の起爆剤となる。と指摘。
しかし、残念なことは、50歳以下の理容師の多くはレーザー研磨が出来ない。研磨に必要な
「小指返し」が出来ない。だからと言って、今すぐその教育を、と言っても現実無理。
現在市販されている替刃に頼らざるを得ない。
問題は、いま市販されている替刃の刃角度は14度。 この刃角度のレーザーでシェービングすれば、抵抗無くひげは剃れるが肌への損傷は免れない。
ましてご婦人のシェービングに真新しい替刃ではお客様からのご不満がのこる。
という観点から、替刃レーザーのエッジ調整の実際を実技された。
解説に加えて渡邊先生が詳しく受講生からの質問に答えていただいた。
つづいて、調整し終えたばかりの替刃レーザーを使用して、伊達功夫総本部講師が
シェービングの模範実技を行なった。技術後、伊達講師は
「今日のモデルさんは、ひげ、肌ともに好条件とは思えないが、心配なく剃ることができた」
つづいてモデルさんの感想「本レーザーで剃られているかのような触感でした」とニコニコ顔。
大いに勉強し、営業に役立てていただきたいとの言葉で夜間勉強会を終了した。
先日、学校の演習授業の折、中央理美容専門学校元副校長の福島光夫先生にお目にかかりました。
先生が、世界各地を旅した際に描きためた絵画の数々を、第40回学園祭(11月16・17日開催)で展示されるとのこと、その準備に先生は学校へ。
準備の時、ちょっと覗かせて頂きました。
とってもすてきな絵で、異国の情緒ある風景・・・
みなさん、学園祭にお越しの際には、3階のホールに展示されています。
必見ですよ。

この写真は学園のブログから拝借いたしました。